最近とても思うのは「ぼくはすっごく人の愛情や気持ちの移ろいに疎い人間だ」ということ。人間らしい感情とか持ち合わせてないのでは、という自分自身に対する恐怖感、というか劣等感というか。
もちろん怒りや悲しみ、喜びや哀愁など、わかってはいるつもりだけど、それを具体的に表現したり言葉に表したりするのがとても苦手である。昔から下手だとは思っていて、苦手意識はあったのだけれど、最近になって、もしかすると持ち合わせてないのかも、と思いはじめている。どう表現すればいいのかわからない。表現することを愚かだと思っている。愚かだと思うゆえに自分で表現することを避ける。結果強がってみたり、苦手だからと言い放ってしまう。
人と人との出会いや別れの大切さ、そばに居てくれるありがたみを忘れてしまっている。そこに居てくれて当然、そばに居なくなっても、悲しいと口に出すことや涙を流すことを恥ずかしいことだと思って、体が心がそれを拒む。墓前で手を合わせることも仏壇に向かうことも、ちょっとカッコ悪いと思ってみたり「みんな本気でやってんの?」と思ってみたりしてしまう。
あーなんという人間になってしまったのだろう。どうしてこうなってしまったのだろう。自分は果たして人間なのだろうか、とも思う。やばいな、と。
テレビでドキュメント番組を見たり、はたまたファミリードラマを見たりして、心からの人間の愛や生きることへの情熱を見せられると(たとえドラマが作りあげられたものだとしても)、オロオロしてしまう。自分って何なんだろう、と。

今日、めぇさんが前に勤めてた職場の忘年会で、京都の北の方へ日帰りカニツアーに(どんな忘年会だ!)出かけたので、丸々一日フリー。机のまわりを片付けたりしてたところへ、その贅沢三昧のめぇさんから電話。「いかの塩辛好き?」へ?「今、おみやげ屋さんやねんけど、塩辛とウニくらげと松前漬とやったらどれがいい?」思わず涙がこぼれそうになった。質問のわけわかんなさに、ではなくて。人にそばにいてくれてるありがたさ、そばに居てもらうことの大切さをなんとなく感じた夕方。塩辛&松前漬おいしかったよ。ありがとう。
Img20041217010159
「届かないんです」なんて話をベベエスでしてたら、なんのこっちゃない、昨日届きました。椿野さんのカレンダー大人買い2点。すごい。かわいい。写真に写るひとつひとつが、ほんとに椿野さんの生活に深く根付いているものばかりで、いつわりがない。そしていちいちかっこいい。ステキな暮し。
カレンダーのパッケージの裏には椿野さんのメッセージ。「大切なものを見つける」すごくむずかしいけれど、今はそれにチャレンジしていたり。をいをい、31だよねぇ。自分。

上:Kinko'sのカラーコピーで複製したものを椿野さん自身が裁断して包装しているらしい。厚手のトレペでくるまれてます。カレンダーの表紙の中面には1枚1枚の写真の解説文がつけられている。
下:そのカレンダーの表紙の裏。
Img20041221064014
ふたつ前の日記では「とある方」 (Click!) にご心配をおかけしてしまったみたいで。そう、まだまだ頭ん中が子供なんっす。ガキ。青い。このところ自分自身に問いかけるところ多く、そのたびにちょっと落ち込み気味の日々。が、これ (Click!) やこれ (Click!) を読んだりして、自分励ましを続けてみたり。がんばるぞ。
さて、その「とある方」から(正確にはそのパートナーであらせられる方 (Click!) から)例のTシャツが。写真上はその包装。すごーい!さすが手がこんでる!添えられたカードも完全手づくりだし、あんなのやこんなのまで!(詳しくは書けません!)本当にありがとうございます!まったくヤラれまくり。

さて、写真下は全然別件で。本屋で見かけた神戸カタログという通販雑誌。これもなかなか良い。「あの日から10年…神戸からはじまる、未来へつなぐ。ヒト、モノ、マチの100物語」という副題がついていて、中には雑貨や食料品、衣類など、神戸発の商品がいっぱい。本だけでなく、Webでも注文ができるので、一度見てみては?ちなみに櫻正宗の前掛けをモチーフにしたジーンズと、10年もののオリバーソースと、音酒場 der KITENのツールバッグがほしいっす。
神戸カタログHP→ (Click!) 
●個人的メモ●
海野氏の小諸日記 (Click!) (2004.12.22)より
今日から市販のE-300を使っている。この写真は50-200のレンズで撮影したものだ。E-1での設定は、彩度とシャープネスを+1にしていたが、E -300の場合、マレーシアで撮影した時はノーマルで使った。けれどこれからしばらくは彩度だけ+1にして使ってみることにした。E-300の画質はE- 1と比べてややおとなしいかなと思っていたが、彩度を上げるとE-1に勝るとも劣らない色になるからだ。シャープネスはE-1より元々強めにかかっているからノーマルでよいと思った。このカメラ、800万画素だから大伸ばしには更に強そうだ。
 RAW+SHQJPGで撮影すると連続では4枚しかシャッターが切れないが、バッファーの解放はE-1よりずっと速い。だから40倍速や80倍速のコンパクトフラッシュを使えばほとんどストレスなく使える。ボデーの硬性などはE-1にはまけるが、このクラスのカメラではピカイチだと思う。デジタル一眼レフとしては変わった形で好き嫌いがあるだろうが、鞄に収まりやすい点は便利である。内蔵フラッシュの位置がよく、外部フラッシュがいらないほどよく光がまわる。ファインダー視野率が100%とはいかないが、ファインダーの見え方などもかなり良い方と思う。

そんなこんなでますます欲しいのである。E-300。
使い勝手はどうですか?> kumiさん (Click!) …あ、あまり触れないみたいですね。。。